すもねっちさまのところからいただいてきましたー。
1:期待のエロゲを買うときは、テレカの絵柄が発表されてから予約する。
○ そうすると欲しい絵柄が出たときに予約間に合わなくて泣くこともあるんですが(泣)
2:新作が発表されたら必ず予約して購入しているエロゲブランドが三社以上ある。
○ studio e・go!(でぼの巣製作所)、AXL、エウシュリーかな・・・後はばらばらですかねー
3:抱き枕やシーツをタペストリーにして壁や天井に貼っている(いたことがある)。
× 一個も使ってないです (本来の目的にも使えてません・・・)
4:自分のお気に入りの声優さんのキャラは、チェック漏れしていたとしてもダメ絶対音感が働いて声だけでわかる。
× 多分わからないでしょう、というか声優さんよくわからないので
5:新作のエロゲで、お気に入りの声優さんが自分の一番好みっぽいキャラを担当していると、購買意欲が倍増する。
× 上に同じく、声優さんよくわからないので
6:本棚にお気に入りのエロゲをブランドや原画家でカテゴライズして箱で並べておくと、そこはかとない達成感があり、癒しになると思う。
× そんなことしたら家族に見つかってしまいます!!(実家暮らしのツライトコロ)
7:他人からみれば汚い部屋かもしれないが、なんだかんだ言って自分の部屋は心が落ち着く(嫁がいるから)。
○ 嫁の有無に関わらず、落ち着きますねー
8:嫁(2次元)の誕生日をケーキで祝ったことがある。
× 犬の誕生日ならケーキで祝った事ありますが(笑)
9:異世界に逝きたい、魔法学院に入学したいなどと考えたことは一度や二度ではない。
○ そしてそこには可愛い女の子ばっかり!!が理想です。
10:萌え絵を描くのが上手い人を見ていると、自分も嫁をあんな風に描けたら、こんな絵とかこんな絵とかあんな絵を描きたいのに……と羨ましく思ったことがある。
○ 嫁を自由に出来るのは正直憧れます
11:目を閉じると、嫁がこちらを振り返って「なぁに?どうしたの?」などと語り掛けてくる姿が妄想余裕である。
× うーん、さすがにそこまでは・・・
12:バスや電車の中で、化粧しながらゲラゲラ笑っているリアル女子高生をみて、「俺の嫁は絶対にこんな連中とは違う」と、2次元と比較したことがある。
× 現実と2次元は別物ですから、比較してもしょうがないというか・・・(それが比較してるというのかな?)
13:エロゲのキャラ紹介ページで、身長が何センチあるかチェックしたあと、そのキャラの身長を部屋の隅の柱で測ってみて、自分の目線からだと彼女がどんな風に見えるか確認してみたことがある。
× 身長はあまりチェックしませんねー。あまりにも小さいと「え-、これってどうよ」って思うくらいです
14:正直、布団の中で抱き枕の嫁を抱きしめていると、いとしすぎて生きていくのが辛くなるときがある。
× 嫁の抱き枕は使った事ないです
15:しかし自分より残念なマイミクが3人以上いると思っている。
× mixiしないのでわかりません
※ポイントの目安
0ポイント:一般人
1~3ポイント:ぬるオタ
4~6ポイント:オタク
7~9ポイント:ガチオタ
10~12ポイント:キモオタ
13~14ポイント:残念紳士
15ポイント:残念マイスター
だ、そうです。
意外と普通の(?)オタクなのですね、自分。